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マナンダリーナ!
ワインのイタリア語講座

zolfo (男性名詞単数) 硫黄
ゾルフォ
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これがワインの香りに感じられるとペケポン!という香りの描写によく
使われる言葉です。
よく温泉地に行くと匂ってくるやつです。
腐った卵とかも似てるかも・・・。
ボク結構嫌いじゃなかったりして(^^;)
そう、「硫黄」ですね。
で、硫黄とワインとがどんな関係かというと、「保存」ですね。
つまり、酸化防止剤、防腐剤としての二酸化硫黄=亜硫酸。
二酸化硫黄は、ANIDRIDE
SOLFOROSA アニドリデ・ソルフォローザ といいますが、略してSOLFOROSA ソルフォローザ。
このソルフォローザを添加しすぎると、あるいは別の資料では 「コントロールを間違うと」、硫黄の匂いが鼻を突きます。
時に口の中でも「硫黄の味」 GUSTO
DI
ZOLFO が感じられる そうです。
もともとワインはアルコール、酸、タンニン、色素、糖分なんかで 自らを酸化から守っているわけです。もし、このワインの要素が弱ければ 自分を守ることできずに大量の酸化防止剤で自らを守るしかありません。
つまり、高級ワインや一定レベル以上のワインは、ワインが自らを 守るエキス分が強いため、酸化防止剤は最低限の量で済むのですが 紙パックワインや100円代のやすもんになると、そうした要素が弱いので 大量に添加することになり、結局、強烈に硫黄臭がするときがあります。
酸化防止のために硫黄を添加することは、実は紀元前から今のトルコで 行われていたという記述もありますし、ローマ時代の農学者プリニウスも 硫黄の存在に触れているそうです。
ZOLFO
ゾルフォ
ANIDRIDE
SOLFOROSA アニドリデ・ソルフォローザ
SOLFOROZA ソルフォローザ
ワインを酸化から守ってくれて、ドラマティックなワインの熟成変化を
助けてくれる頼もしい味方、とも言えますし、扱い方を 間違うと、逆に人体に影響を及ぼしたり、味覚的にワインを壊したりする ・・・・非常にデリケートな存在ですね。
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