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マナンダリーナ!
ワインのイタリア語講座

Fresco (形容詞) フレッシュな、新鮮な
フレスコ
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日本語では、清涼感がある、涼しいと言う意味。
英語で言うフレッシュですね。
アーチド, アチードゥロ , アスプロ などの言葉は、行き過ぎた
酸を表す言葉。
このフレスコは、文字通り、「酸味が利いている」という意味です。
厳密にテイスティングでも、酸を描写する場合は、このフレスコを
使います。
PIATTO (ピアット) 平坦な→全然酸がない!
POCO FRESCO (ポコ・フレスコ) 酸味がほとんどない
ABBASTANZA FRESCO (アッバスタンツァ・フレスコ)
ほどほどに酸味がある
FRESCO (フレスコ) 酸味がある
MOLTO FRESCO (モルト・フレスコ) 酸味が強い
ACIDULO (アチードゥロ) シュッペェ〜!
こんな段階になります。
酸がイキイキしていて軽いタッチのワインなら一番理想の
状況が「フレスコ」です。
「軽いタッチのワイン」とは、「日常的に気軽に飲めて、しかも料理
との相性も幅広く楽しめるワイン」という風に表現しておこうと思います。
なぜか。
フレッシュさこそ、ワイン!だからです。
「ワインとは何か?」という味わいの定義があるとしたら間違いなく
「酸味」「酸っぱいこと」が第一に重要になってきます。
その酸味のヴァリエーションを楽しむのがワイン、とでも言い
しょうか。
そして、料理にワインが合う、ということも、一般にはなんとなく
理解されていることですが、料理にワインが合うのは、酸味が
料理の旨味を膨らませてくれるからです。
酸がなければ料理の美味しさは、実は、アップしにくい。
そのあたりのことは、「味覚ラボラトリー」で詳しく、具体的に述べて
いますので、またご覧くださいね!
ワインは、ブドウのお酒、だから果実が感じられなくてはならない。
そして、「果実とは何か?」という問いがあるとしたら、それは
「酸」に行き着くと思います。
甘さ、という人もいるかもしれませんが、甘さはアイスクリームに
だってあるわけです。
酸こそ、果実、フルーツの旨味の源泉ですね。
果実酒であるワインも同じ考え方でよいのです。
「酸っぱいフルーツ」⇒甘みが出ていないから酸が出る
「酸が丸いフルーツ」⇒甘みがあって、酸もある、だからとても
美味しそう!!(^^)
「甘〜いフルーツ」⇒煮詰めたジャム、乾燥させた果実、
スピリッツにつけたような果実
これが、鼻でも口でもしっかりと感じることが出来るのが、ワイン
ですが、「フレッシュなワイン」は、その中でも最も酸と甘みの関係が
バランスが良い、もしくは酸の方に傾いているワインを言います。
フレッシュ&フルーティーという表現もあるように、熟成した香りや
酸の丸みはないかもしれないけれど、イキイキとした酸が感じられ
て、しかも香りもフルーティーさが出ているワインのことですね。
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