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マナンダリーナ!
ワインのイタリア語講座
Alcolico (形容詞) アルコールがしっかりとした
アルコーリコ
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見て読んで字の如く、「アルコールのしっかりした」または
「 アルコールの」「アルコール飲料」という意味になります。
QUESTO VINO E' MOLTO ALCOLICO!
クエスト・ヴィーノ・エ・モルト・アルコーリコ
「このワイン、アルコールがしっかりしてるねぇ!」 という意味です。 とっても一般的な使い方です。だから、ワインに親しんでいるあなたは
もう一つのちょっぴり”通ぶった”言い方を覚えてください。
CALDO
カルド です。 イタリア語を多少なりとも知っている読者の方なら、このCALDO(カルド)
が「暑い」「熱い」 HOT を示す形容詞であることを知っていますね。
面白い事にワインのイタリア語では、アルコールのしっかりしたワインに 対して CALDO という言い方をします。
POCO CALDO ポコ・カルド
ABBASTANZA CALDO アッバスタンツァ・カルド
CALDO カルド
MOLTO CALDO モルト・カルド
POCO CALDO → ちっともアルコールが強くない
ABBASTANZA → まあまあ強い
CALDO → アルコールが強い
MOLTO CALDO → とてもアルコールが強い
でも、なんでアルコールの強いワインに対して「熱い」という 言い方をするんでしょうね?
ピンときませんか?
たとえばアルコールの強いウィスキーをストレートで飲んだと しましょう。泡盛、焼酎・・・なんでもいいです。
飲み込んだ瞬間、思わず ッカ〜〜!!! って息を吐きませんか?
あの名作アニメ「はじめ人間ギャートルズ」を思い出して ください!(あ、若い方、知らないのかな・・・・知らない人はコチラ)
大人たちはみな酒を飲み込むと
ッカ〜〜〜!! ブハ〜〜〜〜!!
とやるのです。いかにも強いお酒を飲んでいるようです。
で、その ッカ〜〜!!というときの喉もとの状態がCALDO カルドの状態なんですね。 カ〜〜〜っと熱くなってる。
だからアルコールが強い時に「熱いぜ!」というわけです(^^)。
くれぐれも「ワインが熱くなってる」状態だと勘違いされませんように!(笑)
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