ヴィーテ・イタリアツアー 2006


   スローフードの祭典「サローネ・デル・グスト」とワイナリーツアー
  そして「アグリトゥリズモのピエモンテ」を楽しみつくす垂涎の的ツアー

   Viaggio enogastronomico in Piemonte 2006


    2006年10月24日(火) 〜 10月31日(火)  6泊8日

    
    ¥385,000ー (ツインの価格です。シングル希望の方は415,000−)


    
 

   2年に一度のスローフード協会のお祭り「サローネ・デル・グスト」を2日間みっちり堪能!


    「サローネ・デル・グスト」にて開催されるガンベロロッソ誌「トレビッキエーリテイスティング」で
    イタリア最高峰数百種類のワインを浴びるほど飲める!


    アグリトゥリズモでの長期滞在でピエモンテ各地の料理を毎晩味わいつくします!


    世界三大珍味「アルバの白トリュフ」のフルコースディナーを!


    イタリア屈指のシェーブルチーズ「ロビオーラ・ディ・ロッカヴェラーノ」生産者訪問!


    各ワイン産地を代表する3ワイナリーを訪問、畑と醸造の現場を肌で感じます!


    お供するのはもちろんヴィーテ・イタリア高岡です^^)!!


   
 
日付 午前 ランチ 午後 ディナー 宿泊
10月24日(火) アリタリア航空にてミラノへ 機内 ミラノ着
ミラノよりバスにてアスティ県アグリトゥリズモへ
Rupestr
25日(水) トリノ観光(自由行動) × トリノ観光(自由行動) Rupestr
26日(木) チーズ工房見学
「ロビオーラ・ディ・ロッカヴェラーノ」
× アスティ・ワイナリー訪問
コントラット社
Rupestr
27日(金) バルバレスコ・ワイナリー訪問
プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ社
× バローロ・ワイナリー訪問
ルチアーノ・サンドローネ
白トリュフディーナー
Rupestr
28日(土) サローネ・デル・グスト参加 サローネ・デル・グスト参加
トレビッキエーリテイスティング!
Rupestr
29日(日) サローネ・デル・グスト参加 サローネ・デル・グスト参加
Rupestr
30日(月) アグリトゥリズモでゆっくり! 午後ミラノよりアリタリアにて関空へ 機内
31日(火) 午前10時25分関空着 機内 ×



  ◎ 極簡単な流れです  ⇒ ヴィーテ・イタリア 高岡のブログへどうぞ!!


  ◎食事について
  
  上記のプログラムでの食事の記号について

  ◎=ワイン込みの食事
  △=「サローネ・デル・グスト」内では、食材、ワインの味見が自由にできます
  ×= 食事なし


   アグリトゥリズモ「ルペストゥル」においては、ピエモンテ地方の伝統料理、および伝統食材が
  毎晩、品を替えてサービスされます。もちろんアグリトゥリズモですから、オーナーシェフ自らが
  作る野菜、そして素朴なワインが楽しんでいただけます。


  25日の×印の箇所は自由にお選びいただくか、高岡がご案内、また場合によってはご同伴いたします。
  26日、27日は、同一行動のためBARなどで軽く済ませることになります。

  旅行参加が決定し次第、いっしょに決めて行きましょう!!
  


  ◎アグリトゥリズモ ルペストゥル Rupestr について

  アグリトゥリズモって何?

  アグリ=農業、トゥリズモ=観光、あわせて「農業観光」を意味する宿泊施設ですが
  なぜ「農業観光」なのかっていうと、普通「観光」というと都会であれ田舎であれ、歴史的な建造物
  だとか、博物館、美術館を巡ることですよね。

  でも、アグリトゥリズモは違う。食を中心にした現在のあり方を見るということ。表面的には
  食べたり、飲んだりゆったりとした時間を田舎で過ごすことに他ならないのですが、つまりは
  そこで生まれる食べ物(農業から生まれる)を中心に楽しむことがアグリトゥリズモという考え方
  なんです。

  アグリトゥリズモであれば必ずこのホテルの周辺で野菜やブドウを作っているはずです。

  アグリトゥリズモで食を楽しむということは、結局はその土地の農業を観光している、という
  ことになるんです(^^)


  アグリトゥリズモ ルペストゥル Rupestr とは?

  オーナーシェフである生粋のピエモンテ人ジョルジョ・チリオさんがワイナリー「コントラット」社で
  醸造家として働いた後に独立オープンさせたアグリトゥリズモです。

  寡黙なピエモンテ人というよりは、陽気で騒がしいナポリ人じゃないか?と思えるほどに
  情熱的に食やワインについて語るジョルジョさんが、ピエモンテの農業について僕に語ってくれた
  印象的な言葉がありますので、ここでご紹介しましょう。


   いいかい、南アフリカのブドウ生産者の数を知ってるかい?

   300だ。

   じゃー、ピエモンテは?

   僕の街カネッリのあるアスティ県だけでも1500はあるね。

   お隣のクネオ県(ランゲ、ロエロ)なら4800もある。


   これ、何を物語ってると思う?

   それだけ、小さな生産者が個性あるワインを造れる
   ヴァラエティーに富んだ土壌をピエモンテが有している
   ってことだよ。

   複雑に入り組んだ丘陵地の上り下りがそこにしか
   ないような土壌、そして微気候を生んでいるだよ。

   僕はオーストラリアにも行ったけど、ある生産者なんかは、
   4列に仕立てられたブドウの木が延々6キロも続いてる
   んだぜ。それも同じブドウ品種。

   灌漑だって当然ある。


   ピエモンテはそういうことの必要ない土壌なんだ。

   つまり、1000年以上農民たちがこの土地で
   農産物を作っている。

   土が野菜やブドウを生み続ける土質になってる。
   肥料の必要のない土壌だよ。

   つまり、人間と自然とが長い年月をかけて食物を
   生み続けることのできる土壌にするためにお互い
   トレーニングを繰り返してきた、と考えることができる。

   ニューワールドはピエモンテの対極にある風景
   だろうね。土がトレーニングされていない。

   歴史がない・・・これでは生産のためのありとあらゆる
   現代的、化学的なアプローチをせざるを得ないんだ。

                            ジョルジョ・チリオ



  
 こういうことを言う人・・・僕は好きなんですよね。

  「生きる」ことに直結する農業・・・質の高い農業とはどういうものか、そしてどんな農業が営まれているか、
  そんな好奇心を持ってルペストゥルに滞在したいと思っています。

  6泊すべてジョルジョさんのルペストゥルでお世話になります。ゆったりしましょう!!



  ジョルジョさんのRUPESTR(ルペストゥル)のホームページ






  ◎訪問ワイナリーについて

  10月26日(木)  アスティ県カネッリ コントラット社 ⇒ サイトはコチラ

             マスカットを使ったアスティDOCGの最高峰「デ・ミランダ」を擁するワイナリー。
             瓶内二次発酵の限りなくエレガントなマスカットワインが生まれるプロセスを見聞し
             ピエモンテの中の「アスティ」の個性を掴み取ります。


     27日(金) クネオ県 バルバレスコ  プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ  ⇒ サイトはコチラ 
   
             伝統派バルバレスコ生産者の組合ワイナリーだが、その質には定評あり。
             また「クリュ=単一畑」のコンセプトをいち早くバルバレスコにもたらし、リセルヴァクラスで
             畑のテロワールを表現し続ける、超良識派、正統派ワイナリー。醸造家のアルド・ヴァッカ氏は
             元ガイアの醸造家でもある。


             
             クネオ県 バローロ  ルチアーノ・サンドローネ  ⇒ サイトはコチラ

             ルチアーノ・サンドローネ氏は、元バローロ大手ワイナリーの醸造家。独立して小さな
             ワイナリーを創設してからは、その新しいスタイルと伝統の融合が内外で高い評価を
             得て、トップワイナリーの仲間入りを果たしている。




  ◎ 旅行に関するお問い合わせ、お申し込みは コチラまで

  ※ 催行人数は10名様限定です。お早めにお申し込みください。


  ヴィーテ・イタリアツアー2006 シチリア編へ
  
  
     お支払いとキャンセル料に関して

    
  Copyright(c) 2006 Vite Italia. All rights reserved.