![]() 極上ワインと安土のおばんざい料理のコラボ ![]() 信長が愛した? イタリアワインを親しむ夕べ Nobunaga aveva tanto amato il vino italiano? 日本における伊和辞典でもっともポピュラーで、かつ本格的で 権威もある辞書は、小学館のそれをおいて他にないでしょう。 その1735ページに及ぶ大著(概ねガルザンティ社の辞書の 訳)の前書きを読んだ人はいるでしょうか。 そこにはこう書いてあります。 『日本とヨーロッパの交流史を眺めるとき、イタリア人の果たした 先駆的な役割を見落とすことはできない。「黄金の国ジパング」と してわが国を始めてヨーロッパに紹介したのは、いうまでもなく 13世紀のヴェネツィアの商人マルコ=ポーロ(『東方見聞録』) であった。 戦国時代に渡航してきたキリスト教宣教師ヴァリニャーノや オルガンティーノは、イタリア人神父であり、安土にヨーロッパ 風の学校セミナリオを建てた。(文字の拡大、色は管理人による) 同じ16世紀永遠の都ローマを目指して、天正少年謂遣欧使節 は、長崎を出発し、イタリアの地に日本人の足跡を初めてしるした。 (続く)』 安土に育ち、縁あってイタリア語を大学で勉強することになった 僕は、22年前初めてこの文章にであったとき、びっくり仰天しま した。だって、自分の町が、辞書の一番最初に書かれ、しかも イタリアの歴史との最初の接点の舞台となってたわけですから。 いまや安土町は、イタリアのマントヴァ市と姉妹提携を結び 写真展やサッカーでの相互交流や、先日報道にもありました バチカンに消えた、天正少年使節団が奉納した狩野永徳の 屏風絵のリサーチを実行に移すほど精力的な文化事業を展開 されています。 ⇒ 屏風ブログ(バチカンの未公開映像も見られます) そんな我が故郷、「歴史と文化の町」安土でワイン会を開催したい と思います。とても光栄なことです。 場所は、安土城跡のある安土山を臨めるおばんざいのお店 「味葦庵」。地元の素材を使った彩り豊かな、安土のマンマの味 を楽しめる小さなきれいなお店です。 信長がヨーロッパ文化に出会ったように僕たちもイタリアワインに 新鮮な気持ちで触れることができれば幸いです。 春の陽気は、安土の田園風景と共に、ハイキングを楽しむのにも うってつけでしょう。JR安土駅からのハイキングコースは、JRの 「駅からはじまるハイキング厳選50コース」で常に高位置につけて いるほどですから(現在6位、一昨年は1位!)、心地よい散歩道を ゆっくり楽しんだ後に、お立ち寄りくださるのもまた面白いのでは ないでしょうか。 ワインはプレミアムワインを含めて、白赤デザートワインとお出しして 詳しくその味わいについてご説明し、文化的背景についてお話します。 また味葦庵のお母さんの真心込めたおばんざい料理との相性もいっしょ に楽しみたいですね。 イタリアの街文化や食文化を伝える写真も楽しいですよ! ワインは、もちろん厳選したものを専用のグラスでサービスします。 良いワイン、香りの複雑な深みのあるワインには大きなグラスで 味わっていただきます。もちろん、ワインとグラスの味わいの関係も 簡単レクチャーしますよ。 ワインは、グラスで味が大きく変わりますから! 日本の歴史とイタリアの歴史が交わる町安土で、大人の愉しみ 共に深めましょう!! 日時: 4月3日(火) 18:00〜20:00 場所: 味葦庵 安土町下豊浦2798−1 ※JP安土駅より徒歩10分程度 味葦庵って、こんなお店(地図も載ってます) ⇒ コチラ 参加費: ¥5000(ワイン、資料、お料理、税込み) お申し込み: 味葦庵 0748−46−3138 ヴィーテ・イタリア info@viteitalia.com (メールでのお申し込みは、お名前、人数を添えてお送りくださり 必ず返信をご確認ください) ※ 最低催行人数は6名です。完全予約制ですので、お早めにお申し込みください。 ※ 完全禁煙になります。ご協力をお願いいたします。 |